「世界は破壊しつくされ、それでも、戦いは続いている 消してあげます そして、世に平穏のあらんことを」
"The Earth, though revaged, it's children still yet fight.I shall release you from mortal coil. Peace in the world."
(ワーカー0429)

「世に平穏のあらんことを でも、あの機体じゃ・・・大して金にならなそうだな」
(ワーカー0454)

「あなたのような方を消さねば、戦いはなくならぬ 我らはそう仰せつかりました 世に平穏のあらんことを」
"Sowers of strife like yourself must be femoved, lest war never cease. Such are our teaching.Let there be peace in the world."
(ワーカー0403)

「あれだ同志よ、世の平穏を乱す、愚か者よ」
「消さねばならぬ、さもなくばこの荒れ果てた世は救えぬ」
『世に平穏のあらんことを』
『世に平穏のあらんことを』
(ソルジャー0312及びソルジャー0331)

「我らの本懐を妨げる愚か者・・・ 消えよ 世に平穏のあらんことを」
(キングビー)

「そろそろ殺しにも飽いたろう 我が自ら、引導を呉れてやる 彼岸にて、心安らかに暮らすがよい そして世に平穏のあらんことを」
(クイーンビー)

「大いなるものが我らを見ている 負けるはずがない」
「このエンブレムこそ、その証」
『世に平穏のあらんことを』
(ソルジャー1325及びワーカー1477)

上記の通り、ビーハイヴメンバーが口を揃えて言う台詞。
「アーメン」(キリスト教)や「アッラーアクバル」(イスラム教)のような、宗教的決まり文句と同様なものといえる。
またイスラム教には、「平穏の宗教」「平和の宗教」という別名がある。

これを唱える者達は皆ビーハイヴの思想に共感(というよりは心酔)し、対立する組織(主にミグラントか)の根絶を目指している。
性質的には『紛争の種を全部除いてしまえば世に平穏が訪れるから、自分たちで武装勢力を皆ボコってしまえばいい』的な感じである。
だが、ワーカー0454の台詞にあるように、このビーハイヴファミリーには、何か裏の顔があるようだ

言葉の響きの良さから、その信仰は現実世界にまで飛び火し、ツイートの最後にこの言葉を添える者も現れている。
ただし、創造主開祖も、ここまでこのフレーズが広まるとは想像していなかったとの事である(『ACVDtD』7/12放送回より)。

世に平穏のあらんことを


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Last-modified: 2015-03-13 (金) 13:58:20 (3332d)