オーバーシアーバスキュラープラント?ザイレムを特攻させ、集積コーラルを焼き払った事で起きたルビコン3二度目の災禍。
その名は主犯となった独立傭兵レイヴン」の名から取られている。

この事件によってルビコン周辺は再び甚大な被害を被り、ルビコン3は惑星封鎖機構と企業の共同声明により、廃星として処分された。

AC6の3つのルートの内の一つであり、チャプター5でミッション「無人洋上都市掌握」をクリア後、「企業勢力迎撃」を選択する事でこのルートが確定する。
シンダー・カーラと共にハンドラー・ウォルターの意思を継ぎ、その目的を果たすために戦うルートだが、しかしルビコンの夜明けを望むラスティや、人とコーラルの可能性を探るエアといったかつての「友人」と対立する道でもある。


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