SM09において主任が乗ったEXUSIAを撃破した黒い鳥こと主人公にキャロりんが言った一言。
最終兵器であるEXUSIAを軽々しく撃破する人類の可能性を見直し、新しい「プログラム」の必要性を語る。
「プログラム」の正体は不明。
前後の全文 †
キャロりん
ありえません、たかが、ACごときで
愚かな存在・・・しかし・・・
一考の価値は、あるのかもしれません
時間が必要です
完全なプログラムを作り上げる時間が
今は去りましょう
いずれ、答えは出るはずです
もしも貴方のような「例外」が存在するというのなら