B1037f M-type

SLのミッション「生体兵器破壊」に出現するボス。
ウィリアス植物研究所で開発されていた要塞のような生体兵器で、ACより巨大な芋虫、あるいはナマコのような姿をしている。

頭部側面上部に一門ずつプラズマキャノンの砲口を持つほか、頭部中央の装甲が展開すると大型プラズマキャノンの砲口が姿を現す。
大型プラズマキャノンは高威力なうえに連射されるので火力が凄まじく、まさに脅威と言える。
また、気門らしき4つの孔を発光させて周囲の空間を高熱化させる能力を持つ

耐久力と防御力が高く倒すのに苦労するが、大型プラズマキャノン発射口が開いたところに攻撃を当てれば19倍のダメージを与えられる。
また、旋回速度が遅いので接近してレーザーブレードや射突型ブレードで攻撃するのも有効。高熱攻撃を考慮してラジエーターも高性能なものにしておきたい。