『AC6』に登場する特殊兵器、アイスワームの通称。
プレイヤーの前に姿を現したのは発売前のPV。
当時は正式な名称が不明だったこともあり、巨大なミミズさながらの姿から、モンゴリアンデスワーム(所謂UMA)に準えてそのように渾名されるようになった。
この通称から派生する形で同作のボス格特殊兵器に“ルビコニアンデス○○”といった渾名がつく傾向にあるが、正しくその始祖と呼べる存在である。
また、アイスワームが圧倒的に巨大だったため、後発ミッションで登場するミールワームが相対的に「ルビコニアンふつうワーム」と呼ばれる所以にもなっている。