クイックブーストを使ったテクニックの一つ。
発動に成功すると噴射時のグラフィック及びサウンドエフェクトが大きくなり、速度と移動距離が大幅に上がる。
消費は据え置きのまま機動力を増強することができるため、扱いこなせれば極めて有用なテクニックである。
(事実、アマジーグやジョシュア・オブライエンなどの機動性に優れた敵リンクスが発動するQBは常に二段QBである)
しかし、発動操作が「アナログトリガーを発動直前まで押し込んだところで一瞬止め、さらに押し込む」と文章で説明しにくく(MT車の半クラッチに例えられることがあるが、それとも若干異なる)、習得には独特のコツを掴む必要がある。
しかもその操作上、キーコンフィグでQBをアナログ非対応のボタンに割り振っている場合、使用できない。
挙句に、操作に気を取られてQB発動そのものが遅れてしまうことも多く、実戦で扱うにはハードルの高いテクニックと見なされている。
尚、二段クイックブーストには完全成功があり(恐らく、押しこむタイミングに関係有り。成功率は極めて低い模様)、只でさえ大幅な加速と移動速度、移動距離が更に伸びる。PS3版で確認。
正確に言うと、各ブースターには隠しパラメータとして「QB安定性」とでも言うべきものが設定されており、これに応じてQB時の出力は5段階に確率分布する。基本的に良燃費を売りにしている企業の製品ほどこの安定性は高く、そうでない企業ほど低く設定されている。5段階の出力を低い方から12345とした場合、インテリオル等の高安定ブースターなら「通常QBで1、二段QBで23、45は殆ど無し」といった分布になるが、レイレナード等の低安定ブースターでは「通常QBで12、二段QBで2345」と非常に大きなバラ付きを見せる。総じて、低安定ブースターほど「実際の平均出力値がスペック上の数値よりも大きくなる」という一見優れた特性を持つ事になるが、移動距離が安定しないというのは特に近接戦闘に於いてはデメリットでもあり、一概には言えないものとなっている。


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Last-modified: 2019-02-26 (火) 23:28:37 (109d)