両腕に加えて、ハンガーにもショットガンを装備したアセンブルのこと。
合計4門のショットガンを装備することに由来する。
ゲームシステム的にはハンガーの仕様が変更されたACVから可能となったものだが、それ以前のタイトルでも両肩にスラッグガンを装備し、散弾オンリーのアセンを構築する事は可能。
ただしスラッグガンの機体負荷の重さや構え動作の発生などを踏まえると、散弾オンリーのアセンで実用性を維持する場合は全てをショットガンに統一した方が扱い易さには優れる。
特にAC6の初期レギュレーションでは重ショットガンが強パーツとして猛威を振るった事もあり、ミッションのボス戦や対人戦での有用性は高かった。