ムラクモ・ミレニアム製量産型ACの基本形となる軽量二脚型の機体。「ありあけ」と読む。
無駄な装備のない非常にシンプルな構成で、高い汎用性を誇るベースモデルらしい機体。
また曲面装甲を多用することで、一定の防御力を維持しながらも軽量化している点も特徴である。
武装もマシンガンハンドガンなどの小型火器が多く、実働的な戦闘よりも警備用としての運用が主。
なお、スミカコーラルスターはこの機体がベースとなっている。

ちなみに現代軍事の観点からみれば、高速な徹甲弾(APFSDS)の発展と普及により、曲面装甲の強みである避弾経始と見掛け上の厚みの増大はその意義を失いつつある(故に先進国の主力戦車からは淘汰されている)。
一方、歩兵や軽車両が使用する比較的低速の小口径砲弾など、軽微な攻撃に対しては未だ有効である。
この避弾経始重視の装甲構造と、軽火器主体の武装構成などから、本機は本格的な対AC戦を考慮していない、警備など後方任務向けの機体であることを裏打ちすることができる。


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Last-modified: 2014-06-03 (火) 15:03:17 (1025d)