世間的には主人公を中心とした冒険物語が描かれてたりするゲームのカテゴリーである。しかし本項目においてそれは語るべき内容ではない。

fAに登場するアルゼブラグレネードキャノン、“SAPLA”のこと。
その形状が、旧東側諸国でよく使われている歩兵用の対戦車擲弾(ロケット弾)発射器「RPG-7」を思わせることからこう呼ばれる。旧ドイツ軍のパンツァーファウストに喩えられることも。設定資料の段階で「某ロケットランチャーではありません」との記述があるあたり、開発者達も意識していたようだ。(A NEW ORDER of “NEXT” P.211参照) ただし、SAPLAはあくまでキャノンの一種であるため、実際のRPGやパンツァーファウストとは異なり、先端の弾頭のように見える部分は砲身の一部(吸音素材を詰め込んだサイレンサー)である。 また、発射時にバックブラストが発生する仕組みのようだが、後部の筒を長くする事で、衝撃音を低減している。

性能的にはいわゆる軽グレであるが、YAMAGA等の有澤重工製グレネードと比べると威力は落ちるものの、重量が半分近く軽量で装備しやすい。また、弾速がライフル並みにあるため、命中精度もグレネードとしては高い。
しかし、実際には他のグレネードと言うほど大きな威力差はなく、装弾数も18〜12発と十分であったため、レギュ1.30までは実用的なグレネードとしては半ば一択状態になっていた。
レギュ1.40ではさらに軽量化したが、装弾数が6発に減少。また他のグレネードの弾速が大きく向上したため、SAPLAは軽量級機体の使い捨て前提装備としての性格が強まっている。


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Last-modified: 2012-05-16 (水) 22:07:02 (1953d)