アイビスの火が起こる以前からルビコン3周辺の星系で活動していた老境の独立傭兵。 第1世代の強化人間で、C1-246の識別ナンバーを持つ。 手術後、スッラは「狩り」だけを請け負うようになり、ハンドラー・ウォルターとも何度か対立していた模様。 スッラの雇い主については定かではないとされているが、機体を構成するパーツのメーカーから推測が可能。 搭乗機 エンタングル †特殊バズーカとパルスガン、プラズマミサイルと特殊ミサイルを装備した中量2脚型AC。 ミッションで交戦する際にはリペアキットを活用してくるため、初見ではそれまでの敵ACと比較して厄介に感じやすく、スッラ以降の敵ACもミッションで交戦した際にリペアキットを使用してくるようになる。 ミッションで交戦した後、遅れる形でアリーナにも追加されるが、戦闘開始前のオールマインドの口上に謎のノイズが走るという特殊イベントが発生する。 |