4シリーズに登場するBFF最大のコジマエネルギー発電施設にして、同社のコジマ技術の象徴。
南極に建設されており、周辺を精鋭部隊サイレントアバランチによって守られている。
AC4において、BFF崩壊後、オーメル陣営に接収されたが、元職員らが暴動を起こして占拠。施設そのものを人質に立て篭もったが、アナトリアの傭兵によって排除された。
リンクス戦争後にはGAの下で再興したBFFの元に戻り、再びサイレントアバランチが防衛任務に就いている。
fAの時代、ここで作られた膨大なエネルギーの大部分は、アルテリアによって、クレイドルへと供給されている。
しかしながら、同作品では大破壊エンジンによって信じられないくらい簡単に壊れるようになっており、それこそ環境汚染によって南極を大破壊に導きそうである。