公式小説「ARMORED CORE FORT TOWER SONG」(FTS)及び公式漫画「ARMORED CORE TOWER CITY BLADE」(TCB)の舞台となるテキスタン連邦共和国の要塞都市。
同2作品とも時間軸は違うもの、「要塞都市パスカ」という共通の舞台設定を持っている。

タワーと呼ばれる旧世代の遺構を町の中心部に配し、高さ20mの防壁で囲まれた円形上の都市。政治的・経済的価値は決して高くはないが、タワーの存在故に技術的・戦略的に重要視されている。
また、タワーの存在故に複数回のフェルトリカ軍による侵攻を受けており、要塞都市となった理由もまたその点にある。
市街地は大破壊以前の雰囲気を残し、建物の多くは低層で、街路には石畳も使われている。ただし、都市のライフラインをつかさどる発電施設や農業プラント、他の都市との連絡網などは地下都市時代のそれをそのまま利用している。

地理的には赤道直下に位置するが、大破壊の影響とその後のカイルスフィールドの暴走により、気候はどちらかと言うと寒冷(太陽が姿を見せる時期が限られている)。
赤道直下にあるという点を考慮すると、現在のアフリカもしくは南米、もしくはインドネシアに位置する可能性がある。ただし、大破壊によって大陸の形状に変化が生じている可能性も否定できないため、断言はできない。

なお、FTSの単行本の巻末用語説明には『パスカの街にもかつてアリーナが存在したが、保安上の理由から、今は閉鎖されている』と書かれている。このため、時間軸的に考えると、TCBとFTSの間に何らかの事情によってアリーナが閉鎖されたということになる。  


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Last-modified: 2012-05-16 (水) 22:11:54 (2042d)