火炎放射器を上に高く掲げて走り回ること。
火炎放射器をオリンピックの聖火リレーのトーチに例えたもので、ACは視点移動を行っても頭部の向きが変わらないため、リプレイではさほど不自然な図にはならない(滑稽な図であることは間違いないが)。
言うまでも無く、これをやったところで対戦で有利になるということは無い。そもそも火炎放射器自体、非常に扱いにくい武器である上、この状態だと攻撃や回避が一切不可能になってしまう。
つまる所、一種の“お遊び”である。
ちなみに、AC4に火炎放射器は登場しないが、フルチャージしたコジマライフルで代用可能(ただし、色がどう見ても炎の色ではないので風情は無い)。
そしてACVでは常にチャージ状態を保ち続けられるような装備が一切存在しないため、これを行うことはできない。
ACVD?でレーザーライフルのチャージ状態維持が可能になった(タイミング良く2020年の東京オリンピック開催も決まった)ため、復活の可能性がある。
類似のネタ技術として漢虹が存在する。