ACVに登場する砲台カテゴリー。
領地戦で運用される無人砲台?であり、プレイヤーも自らの領地に設置できる。
ACの武器製造の技術が反映されており、“ACの砲台版”よろしく、パーツの換装や追加によって性能を強化することが可能となっている。
中にはACどころか特殊兵器の武装を流用したものさえ見られる。
シティ仕様と比較すると、燃料を搭載しておらず、稼働は領地の電力供給に依存するため、配備できる数に限りがある点において難があるが、カスタマイズ性に富み、高性能な砲台となればACも楽々撃破可能な性能を誇るため、シティ崩壊後の領地戦の時代においては、専らミグラント仕様の砲台が用いられている様だ。
Sz11 SPEERと同様にレーザーサイトで狙撃を行う。
シティも行政区に配置して運用していた。
CE属性の中型ミサイルを搭載した砲台。
ショットガンを搭載した砲台。
攻撃性能は控えめだが、装甲が厚く耐久力が高い。
機動力とEN出力を低下させるジャマーを発射する。
こちらはジャマーをその場に設置するタイプ。
ジャマーの性能は上のジャマーガンより高い。
非常に高い耐久力を持つ。
CE属性の大型拡散砲を搭載したタイプ。
オートキャノンを搭載したタイプ。
フラッシュロケットを搭載したタイプ。
拡散型レーザーキャノンを搭載したタイプ。
広角型レーザーキャノンを搭載したタイプ。
発射されるレーザーは三日月型で、まるでブレード光波のよう。
KE属性のミサイルを搭載したタイプ。
ミサイルランチャーはB-44 ROKHの武装コンテナを流用したもの。
近接信管型のキャノンを搭載したタイプ。
近接信管型のキャノンを搭載したタイプ。
CE属性の中型ミサイルを搭載したタイプ。
KE属性のスナイパーキャノンを搭載したタイプ。
CE属性のスナイパーキャノンを搭載したタイプ。
レーザーキャノンを搭載したタイプ。
TypeD No.5の各種兵装を流用した砲台。
背部のミサイルポッドを流用している。
手であるグレネードランチャーを流用している。
胴部の大型レーザー砲を流用している。
散布型ロケットを搭載したタイプ。
拡散型レーザーキャノン搭載したタイプ。
大型HEATハウザーを搭載したタイプ。