AC4及びfAに登場する衛星破壊砲。その運用目的ゆえに砲身は巨大な塔の如く天を突いている。
AC4に登場するものは、レイレナードが南極に建設した超巨大コジマキャノンで、分厚い高濃度プライマルアーマーによって心臓部を守られている。
だがその守りの要であるPAの発生装置が施設の外にあり、それを破壊されるとPAが消滅する。
そのため同施設の護衛はエーレンベルク砲身よりもPA発生装置の周りに多く配置されている。砲身周辺にはアクアビット製のプラズマキャノン及びパルスキャノンが設けられている。
レイレナードはこれでGAの観測衛星を狙い撃とうとしていた。
心臓部が破壊されると、チャージされていたコジマ粒子によって内部から大規模なコジマ爆発が発生、砲身は根元から折れるようにして倒壊していった。

fAにおいては、衛星軌道掃射砲という名で再登場。ORCA旅団の掲げるクローズ・プランを達成するため(=衛星軌道を埋め尽くすアサルト・セルを掃討するため)に必要不可欠な存在として複数登場する。
この時は防衛用の砲台こそ設置されているものの、PAは展開されていない。
クローズ・プラン自体が「レイレナードの遺志」とも呼ばれることから、リンクス戦争当時のレイレナードによる運用もこれが本当の目的であった・・・とも考えられる
ORCAルートのエンディングにおいて発射シーンが描かれており、その際には周辺に爆発的な衝撃波が発生する描写がある。
また、その運用に要するエネルギーはアルテリアから賄われたため、複数のクレイドルがエネルギーを失って地上に不時着している。
ちなみにfAの時代で老兵がこれを衛星軌道掃射砲ではなく、わざわざ4時代で使われていた、衛星破壊砲という名で呼んでいる。


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Last-modified: 2015-07-29 (水) 22:06:39 (729d)