AC4のラスボスに相当する機体。
正式名称は“00-ARETHA”だが、ゲーム中にその名が出ることはない。
プロトタイプネクストとも呼ばれるが、4では本機がそれであることは語られず、 後述のfAでの登場時にて本機を指す名として呼ばれた。
ちなみにレイレナード製だが、イェルネフェルト教授が生前、設計に携わっていたとされる。

通常のネクストより一回り以上も大きいサイズの機体で、一説では20m近くあるとされる。
5連装ガトリングガンコジマキャノンを装備する他、全周囲にアサルトアーマーと類似する爆発を発生させる機能を持つ。
だが何よりもこの機体の特長と言えばクイックブースト。その推力は”テレポート””ゼ◯シフト”と称す人もいる程凄まじい物で正面から攻撃を仕掛けようものならまず避けられる。
その化け物じみた推力の理由は通常のネクストが各部位にブースターが一発ずつなのに対し、アレサはメインに六発、サイドに至っては何と十発も装備しているからであるが、その代償か、ENが切れたかのように一時的に動かなくなる事も少々ある。

ACfAではOBもきちんと備えられている事も判明。それもコアでは無く両肩の後ろから噴射炎が出ているのが分かる。

作中では最終ミッション“SEED A HOSTILE EARTH”にてジョシュア・オブライエンがこれに搭乗し、アナトリアを襲撃。
同コロニーに壊滅的打撃を与えるが、迎撃に出たアナトリアの傭兵との交戦の末撃破される。
その性能故か、果然ジョシュアのAMS適性をもってしても精神・肉体への負荷は極めて激しい様であり、恐らくアナトリアの傭兵を撃破したとしても彼の死は免れないと思われる。
事実、こちらが撃破された場合には「私もすぐに逝く」というセリフがあり、パイロットへの負担がかなりのものだと考えられる。

なお、ACfAにおいては、ORCA旅団の戦力としてエーレンベルク攻防戦に出現する(ハードモードに限る)。オペレーター曰く、「最悪の遺物」。
こちらの搭乗者は作中では触れられていない。ただし、ミッション中に登場しない唯一の団員であるハリが搭乗しているとする説もある。
ACfAにおいてもその強さ、速さは健在であり、連戦とも相まって油断していると軽く死ねる強敵。
さらに、ガトリングの弾は障害物を無視してこちらに到達してくるため、地形を利用した立ち回りは通用しない。
また、時々湖にハマる困ったちゃんでもある。

ファミ通攻略本「アーマード・コア フォーアンサー 公式パーフェクトマニュアル」では“長距離射撃戦に特化したレイレナード製大型ノーマル”と記述されており、002-Bの記述と並んで同書の信頼性に深い傷をつけている。


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Last-modified: 2015-10-22 (木) 22:08:11 (524d)