スティールヘイズ・オルトゥス

エルカノ?の新型フレーム「ALBA」を使用したV.IVラスティの乗機。
機体名の「オルトゥス」とはラテン語で「夜明け」や「上昇」を意味する。
また、スティールヘイズと同じく狼のエンブレムを持つが、オルトゥスでは口枷が外された物に変更されている。

ウォッチポイント・アルファで中破したスティールヘイズの名前を受け継いでおり、レーザースライサーも引き続き装備している。

スティールヘイズと同じく高速戦闘を得意とするが、ピーキーで乗り手を選ぶ機体とされている。
また、こちらは実弾オービットとニードルガンによるインファイトを想定しており、遠距離戦にはニードルミサイルで対応する。

ミッション「カーマンライン突破」では敵として、「動力ブロック破壊」では僚機として登場し、何れもザイレムを撃墜するために行動する。
アリーナではANALYSYSで対戦可能な1機として登場。同機以降のアリーナは「賽は投げられた」ルート突入条件解放後、オールマインドが秘匿していた機体データをエアがハッキングする形で順次解放される。