クロームが開発した超大型MT。以後シリーズに欠かせない存在となる“大型特殊兵器”の元祖である。

追いつめられたクロームの最後の切り札であり、見上げるほどに巨大なボディは、ACの世界においてまさに規格外であった。
この機体と最初に遭遇したバラクーダのパイロットが「レイヴン助けてくれ!化け物だ!」と叫んだほどである。
多数のミサイルやグレネードなどを装備しており、火力自体は高い。
またブーストダッシュを行うなど意外な運動性も発揮し、その巨体が地を滑る様は初代AC当時は圧巻のクオリティであった。
しかし、実際には妙に攻撃頻度が低い上に耐久力が非常に低いため、適当に攻撃しているだけで撃破できてしまうことも珍しくない。

NXのレボリューションディスクにて再登場を果たした際は、耐久力が格段に向上しただけでなく、各武器の連射速度が大幅強化。
グレネードとミサイルで怒涛の弾幕を展開する様は、回避が難しいNXの仕様も相まって多くのレイヴンを恐怖のどん底に叩き込んだ。
が、そのシワ寄せなのかブースターがなくなってしまい、結局は爆雷ミサイルの連射で簡単に倒せてしまうという、どうにも報われぬ機体である。
因みに初代とNX版では若干だがデザインが異なる。

なお、ACVに登場する似たようなコンセプトの巨大人型兵器、TypeD No.5だが、これを撃破することで得られる領地戦用の砲台は、設定画では『デバステレーザー』等と注釈付けられている。
このことから、TypeD No.5とは、『"Type Devastator No.(AC)5"(ACV版デヴァステイター)の略』というメタ的な命名がなされたとも考えられる


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Last-modified: 2012-11-04 (日) 21:56:09 (1604d)