初代ACにおいて、アイザックシティにおけるクロームムラクモ・ミレニアムの全面衝突に端を発する企業間戦争。Deep Earth War.
しかし戦争の原因を作った両社はイレギュラーの活躍もあってか早々に共倒れし、企業対立を制御していたレイヴンズネストも全機能を停止したため、「再生の時代」は破綻し、戦争が拡大。
その後はクロームとムラクモの後継となる新興企業が代わる代わる現われては対立を繰り返し、以後統制が取れないまま30年にも及ぶ長きに渡って戦争を続けた。
そのためこの戦争は「30年戦争」とも呼ばれる。

この戦争によって地下世界の施設や環境維持システムは修復が困難なほどに破壊されてしまい、皮肉な結果として人類の地上回帰を早めることになった。
特にその末期にはいずれの組織も戦争を続ける余力を失っており、とりわけ、食料の調達が困難な状況となっていた。
この段になってアイザックシティにて旧クロームが備蓄していた食料が発見されたことから、複数の勢力がこれを巡って激突。文字通り生き残りをかけた最後の戦いが繰り広げられることとなる。
しかし共倒れを回避するため、各勢力は地下世界停戦委員会を設立し、これによって大規模な戦闘は終結することとなった。
そして、委員会主導の下、停戦条約および大量破壊兵器・生物兵器の使用禁止を規定したアイザック条約が締結されたことによって戦争は幕を下ろす。
また、地下世界停戦委員会は後に地球政府へと組織改編されることとなり、企業も旧ムラクモ系のジオ・マトリクス、旧クローム系のエムロードといった企業体へ再編成され、AC2の時代へと繋がっていく。


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Last-modified: 2017-08-28 (月) 16:15:56 (111d)