4シリーズに登場する、機体周辺に放出されるコジマ粒子を安定的に還流させ、それによってプライマルアーマーを構築するための装置。
ネクストをはじめとする次世代兵器においては必要不可欠の装備である。

ネクストの場合は機体の各フレームに設けられており、その形状については製造企業ごとに差はあれど、コイル積層型とプレート並列型に大別される。
前者は円形のプレートを積層に重ねてコイル状にし、高圧電流をコイルに流す事で粒子を整流する力場を形成する。対して、後者はプレートを並列に並べて高圧電流を流す事で力場を形成し、その共鳴効果で整波を行う。1枚の板状パーツで整波を行うブレード型整波装置はこの発展型。
プレート並列型及びブレード型はコイル積層型と比較して軽量で省スペース化が可能だが、より大量の電力を必要とする欠点がある。裏を返せば、電力の問題さえクリアできれば、大量の整波装置を設けることでより安定したPAを形成できる。反面、整波装置自体の剛性についてはコイル積層型の方が優れる。
技術的にはプレート並列型の方が高い水準にあるが、先述の通り、両方式とも一長一短である。
このため、レイレナードアクアビット等のコジマ技術に秀でた企業では、両方式をネクストの整波装置に採用している。逆に、GA系の機体については専らコイル型整波装置を採用しているのがデザイン上も見て取れる。
ゲームシステム的には、PA性能に優れたパーツのEN消費の大きさという形で反映されているともいえる(4シリーズはPA性能に優れるパーツほどEN消費が大きい傾向にある)。

整波装置は各部位に分散して配置されているため、1つが破損したからといってすぐにPAが使用不可能になるわけではない。とはいえ(ゲームシステム上は再現されていないが)、整波装置の破損はPAの防御性能低下に繋がるため、破損しないに越したことはない。

なお、機体本体のPA性能を強化する肩武器及び背部兵装として、外付け式の整波装置も存在する。
旧作で言う所の追加装甲に近いパーツだが、パージ不可能なので、PAの使用に制限が加えられている場合はただの重りにしかならない。
いずれもアクアビット製であるため、アクアビットマンを構築する際に重宝する。
A NEW ORDER of “NEXT”にて当初は自律兵器(オービットキャノン)としてデザインされていたことが判明した。


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Last-modified: 2012-10-23 (火) 16:34:52 (1737d)