ACVに登場する砲台カテゴリー。
領地戦で運用される無人砲台?であり、プレイヤーも自らの領地に設置できる。
ACの武器製造の技術が反映されており、“ACの砲台版”よろしく、パーツの換装や追加によって性能を強化することが可能となっている。
中にはACどころか特殊兵器の武装を流用したものさえ見られる。
シティ仕様と比較すると、燃料を搭載しておらず、稼働は領地の電力供給に依存するため、配備できる数に限りがある点において難があるが、カスタマイズ性に富み、高性能な砲台となればACも楽々撃破可能な性能を誇るため、シティ崩壊後の領地戦の時代においては、専らミグラント仕様の砲台が用いられている様だ。
HEATキャノンを搭載したタイプ。基本的な点はAC用の物とほぼ同等。
弾速の遅さが難点なので上手く運用するなら如何に他砲台と連携させられるかが鍵。
レーザーキャノンを搭載したタイプ。
高威力。高弾速。逆関節や四脚の様なTE?防御力の低いフレームにとってはAC以上の脅威。
人気の高い砲台の一つ。
このタイプはRAIJIN戦のマップにも多数配置されているが、攻撃力やAPが跳ね上がっており、更に防御特性も異なり、殆ど別物になっている。
スナイパーキャノンを搭載したタイプ。
Sz11 SPEERと同様にレーザーで照準を付ける。
シティも行政区に配置して運用していた。
オートキャノンを搭載したタイプ。
AC用の物と同じく高密度の弾幕を展開出来るが、今一つ影が薄い。
パルスキャノンを搭載したタイプ。
迎撃手段としては優秀だがパルス兵器である以上、爆風による無差別被害に注意。
ハウザーを搭載したタイプ。
鉱山エリアでの運用例が結構多い。
KE属性のロケットを搭載したタイプ。
人気砲台の一つで特に砂漠エリアで設置される事が多い。
フラッシュロケットを搭載したタイプ。
無論敵に対して直接的なダメージは無いので、上手く射程内に誘い込むなりジャマー砲台と連携させたりが基本的な運用である。
CE属性の中型ミサイルを搭載したタイプ。
構成上どうしてもCE防御力が薄くなりがちな中二にとっては結構危険。CIWSを積むか積んでる機体、或いはCEに強い味方に随伴するなど対処方法を考えるべし。
垂直ミサイルを搭載したタイプ。
垂直ミサイルの常として死角から飛んでくる為、敵ACや砲台に熱中していると思わぬ痛手を食らう。
領地戦にて軽二を運用するならCIWS必須と言われるのは大体コイツのせい。
大型ミサイルを搭載したタイプ。
追尾能力が高いものの弾速はやはり遅い。しかし着弾時に大きな爆風を伴う為下手に避けると後ろに
壁や地面があったら炸裂され酷い目に遭う。
ショットガンを搭載した砲台。
攻撃性能は控えめだが、装甲が厚く耐久力が高い。
機動力とEN出力を低下させるジャマーを発射する。
こちらはジャマーをその場に設置するタイプ。
ジャマーの性能は上のジャマーガンより高い。
ターゲットガンを搭載したタイプ。
ジャマーやフラロケ、CIWS砲台と同じく完全サポート用。やはり遮蔽物越しにロック出来るようになるのは地味に大きいor危険と言う事を教えてくれる。
機雷を搭載したタイプ
敵の通り道として予想される所に設置すれば効果が大きい。視覚効果によるプレッシャーも若干だが期待できる。
CIWSを搭載したタイプ。 これの側で戦えば敵のミサイルは怖くない。但し破壊されなければの話だが。
非常に高い耐久力を持つ。
CE属性の大型拡散砲を搭載したタイプ。
オートキャノンを搭載したタイプ。
フラッシュロケットを搭載したタイプ。
拡散型レーザーキャノンを搭載したタイプ。
広角型レーザーキャノンを搭載したタイプ。
発射されるレーザーは三日月型で、まるで光波のよう。
KE属性のミサイルを搭載したタイプ。
ミサイルランチャーはB-44 ROKHの武装コンテナを流用したもの。
近接信管型のキャノンを搭載したタイプ。
近接信管型のキャノンを搭載したタイプ。
CE属性の中型ミサイルを搭載したタイプ。
KE属性のスナイパーキャノンを搭載したタイプ。 このタイプのみ照準用レーザーを持つ。
CE属性のスナイパーキャノンを搭載したタイプ。
レーザーキャノンを搭載したタイプ。
TypeD No.5の各種兵装を流用した砲台。
背部のミサイルポッドを流用している。
手であるグレネードランチャーを流用している。
胴部の大型レーザー砲を流用している。
散布型ロケットを搭載したタイプ。
拡散型レーザーキャノン搭載したタイプ。
大型HEATハウザーを搭載したタイプ。