本項目ではSLLRに登場する、人間用のそれとは似ても似つかぬ代物について触れる。
4シリーズに登場する短射程・高速連射型の近距離戦用ライフルについては突撃型ライフルの項目を参照。

SL

SLにてカラーリング違いのパーツとともに大量導入された“アサルト系”火器の1つ。
一度の射撃で3発の弾丸を連射するという、いわゆる三点バースト射撃を行うのが特徴。
1発1発の射撃間隔自体は短いのだが、次の連射までには通常のライフル以上のリロード時間を要する。
加えて、FCSの照準補正が1発目にしか働かないため、動いている相手に対して3発きっちりと命中させることは極めて困難。
フランス製ブルパップ突撃銃に似た外観は多くのレイヴンにとって魅力的に映ったのだが、性能面を考慮するとネタパーツもしくは産廃と言わざるを得ない。

Nシリーズ

SLでのアサルト系火器がことごとく“バーストライフル”という比較的現実に即したカテゴリー名に変更され、これに代わって新たに新設されたカテゴリー。
Nシリーズの特徴であるマガジンシステムを採用したライフルで、マガジンリロードの間を除けば高速での連射が可能。
このため非マガジン型ライフルよりも瞬間火力に優れる。
4シリーズ突撃型ライフルは方向性としてはこれとほぼ同様。

現実のアサルトライフルとの相違

現実のアサルトライフルは拳銃とバトルライフル(AC用のものとは無関係)の中間に位置する威力の弾薬を用い、単射と連射の双方をこなせる設計のライフルである。
米軍のM16アサルトライフルとM249“MINIMI”軽機関銃のように、一部の軽機関銃や分隊支援火器と弾薬は共通であることが多い。
ただし、それらの火器が当初から長時間連射することを前提に設計されているのに対し、アサルトライフルはあくまでも、“連射できる小銃”である。
従って、アサルトライフルを運用する場合、状況に応じてフル/セミの切り替えが行われるのが基本となる。
無論、これは運用する部隊の編成に応じて異なり、特殊部隊等においては、装備の制約に加え、少人数で十分な制圧力を得る必要から、フルオート射撃が多用される傾向にある。
一方で、通常の歩兵が運用する場合、無駄撃ちを減らすためにあえてフルオート射撃機能を廃し、セミオートないし三点バースト射撃に限定したモデルも存在する(特に錬度の低い新兵などは、恐慌状態に陥った場合に乱射しかねない)。

なお、1マガジンの装弾数については、通常は20〜30発となる。AC用アサルトライフルの8〜16発といった数字はオートマチック拳銃並みの数字と思って頂ければ分かりやすいかと思われる。


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Last-modified: 2013-08-30 (金) 04:32:23 (1399d)