ACfAに登場する、ローゼンタール製標準機体“TYPE-LANCEL”及び“LANCEL”の名を冠したパーツのこと。 標準機体解説 †TYPE-HOGIREの後継機に相当する機体であり、今回の初期機体の1つ。ローディング画面でローゼンタールの説明とともに表示される機体でもある。 ちなみに、対戦時に既存のセーブデータをロードしないと、ストレイド(アーキテクトはセレン・ヘイズ)という名前でこの機体で戦うことになる。 デザインモチーフとしては旧シリーズのACデザインを踏襲しつつ、『ありがちなヒーローメカのテイストを持たせる』ことで個性としている。 機体名の由来はおそらくトランプの絵札の内、クラブのジャックのモデルとなったとされ、またそれ以上に主君への裏切りで知られる円卓の騎士ランスロット(Lancelot)?。 各パーツ解説 †各種フレームパーツ †いずれもHOGIREよりも軽量化され、PA性能が強化されている。また、腕部のEN供給能力にも優れる。 スタビライザー †頭部上面 †OPT01から04まで存在する。 コア †キャノン砲やクレーンのように前方に突き出す棒状のパーツ。 腕部 †鉄骨を組み合わせたような形状。 脚部 †縦長の板のような形状で、調整効果は高め。 |