トーティエント

ACfAに登場する、ORCA旅団に所属するリンクス。ナンバーは8。Totient.
カラードの一桁ランクを持っていたが、寿命を感じてかORCAに合流したという。
作中における登場は企業連ルートのミッション“アルテリア・カーパルス防衛”のハードモードにて、ジュリアス・エメリーが撃破された後に増援としてやってくるのみ。

搭乗機 “グレイグルーム” †

アサルトアンプリファイアーを装備したアクアビットマン。ただしコアはライール。
カミソリ・ジョニーがアーキテクトを務めた。
その戦法たるやまさかのアサルトアーマーが主軸と言う奇抜なもの。只でさえビットマンがベースな時点でネタ機なのに戦い方まで・・・と思えるが装備してるAAパーツが同系統最高威力を誇るソブレロであることに加え、AAはKP出力やPA整波性能が高ければ範囲・威力に補正が掛かる(＝ビットマンは最適)上に関する項目は全てフルチューン済み。更にそれをアンプで強化する事で生み出される破壊力は最早ネタの域では無い。
最悪、重量級やガチタンだろうと直撃を貰えば消し飛びかねないが当然使えばPAは無くなる上地の防御力の低さで、外したら逆に己がそうなりかねないと言うギャンブル性の高い機体。
ランクマッチでの紹介文にある「剥き出しのリスクを体現させる」を良く表していると言えよう。

ここで彼を撃破し、ミッションをクリアするとアサルトアンプリファイアーが手に入る。