リンクスNo.1、レイレナード社所属。
レイレナード製の標準ネクスト機「アリーヤ」に、一部他社製の武装を装備した“シュープリス”を駆る。
国家解体戦争で最も高い戦果を上げたリンクスであり、きわめて優秀な軍人でもある。

合理主義者で、必要とあらば他社製パーツの使用すら辞さず、さらに優れた戦果を挙げることでそれを特例的に認めさせている。
プライドの高い人間が目立つオリジナルの中では、数少ない柔軟な思考の持ち主。
作中ではレイレナードの最精鋭ネクスト部隊のリーダー格としてザンニアンシールP.ダムを率い登場。

対峙した主人公を「優秀な戦士」と評価し、逆に「時代遅れ」と蔑むアンシールを窘めている。
最終的には主人公に敗北するが、その実力を讃するとともに「感傷だが、別の形で出会いたかったぞ……」と言い残す。
無敗の天才や高慢な自信家が多かった歴代のトップランカー達と比較すると、珍しいほど言動が成熟した人物で、質実剛健な軍人としてNo.1オリジナルの説得力を感じさせられる。

ちなみに彼の名前の由来はフランスのロマン派作曲家、ルイ・エクトル・ベルリオーズ。
彼の機体名はフランス語で「苦痛、拷問、断頭台」を意味し、ベルリオーズの代表的作品である「幻想交響曲」の第4楽章「断頭台への行進」から持ってきている(ベルリオーズの登場ミッションが『Marche Au Supplice=断頭台への行進』)。
エンブレムはタクト(指揮棒)から血が滴り落ち、ギロチンを形作っているというものだが、しばしばスパゲティの食品サンプル扱いされる。

中の人は乃村健次氏。 決して、こんな生活を・・・強いられてはいない。


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Last-modified: 2015-07-17 (金) 06:58:11 (855d)