アーマード・コア マスターオブアリーナ

シリーズ3作目で、PSACシリーズの最終作。1999年2月4日発売。Best版は1999年12月2日、PS one Books版は2002年1月1日、PS Store ダウンロード版は2007年11月28日発売。
略称は“ACMoA”もしくは“MoA”。「MoA」はサブタイトルのMaster of Arenaの頭文字からとられている。

 "Wanna be a Raven?"

「レイヴンになりたいのか」

 Lana Nealsen, he got to know
on network, tild him.

 ネットワークでであった女性、
ラナ・ニールセンはそう彼に告げた

The red AC killed his blood relatives,
which was branded on his memory.

肉親を奪われたあの日から
消えることの無い、赤いACの姿

The enemy to avenge.

憎むべき敵

He started to go to the way he showed.

彼は自らに示された道を歩き始めた

ナインボールに家族を奪われた青年の復讐の物語で、ストーリーにおいて、アリーナのランクアップとミッションの進行がリンクしている点が特徴。
これとは別に、エクストラアリーナを収録したディスク2が存在し、こちらには脚部限定アリーナや雑誌社アリーナ、大会優勝者アリーナ等が収録されている。

なお、アリーヤ川手のツイッターにて“mp3化して欲しいBGMリクエスト”ランキングベスト5の内2曲(“Apex in Circle”および“9”)が本作収録の物であるなど、楽曲の評価も高い。

小説版

篠崎砂美による小説版も刊行されていた。看板機体のアナイアレイターという名称はこちらに由来する。
オリジナルキャラクターとしてヒロイン役となるビンテージという女性レイヴンが登場。重逆レンコンを搭載という強アセン機体“オレンジペコ”を駆る。
小説版ではレイヴンズネストの本体は複数に分散されているという設定がなされていた。

二次創作への影響

“主人公による仇討ち”という、分かりやすく勧善懲悪的なストーリーがプレイヤーの心に深く刻み込まれようで、2000年代に入ってからのインターネット普及に伴ってACの二次創作小説がファンサイトに多数投稿されるようになるが、本作の仇討ちの要素は“主人公が「殺しをひさげる(ウィンディー談)」傭兵になる正当な動機”として重宝され、テンプレートの一つとなった。
現在では、これまで乱造されてきたことと元ネタが古くなったこともあって陳腐化している。

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Last-modified: 2012-05-16 (水) 22:05:55 (1979d)