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ACACMOAに登場する任務達成率100%のランカーレイヴン、ハスラー・ワンが乗るランカーAC。
九球、(9)、9球、などと通称される。由来はエンブレム通り、ビリヤードのゲームの一つ。

紅と黒の特徴的なカラーリングで、その桁違いの戦闘力も相まって通り名として「紅い悪魔」と畏怖されていたようである。
軽量コア・腕部にパルスライフル、小型ミサイルなど、一見して軽装な中量二脚のようだが、グレネードランチャーを構えなしに軽々と放つため火力も侮れない(しかも実は、重量過多基準違反機体ではない)。
公式小説フェイク・イリュージョンズにも登場しており、その際には月光カラサワ、二門のグレネードランチャーを装備し、更にはサポートリグダグザに乗って主人公であるリャノン・シードルと激闘を繰り広げた。

その正体と派生型

不動のトップランカーの搭乗機と思われていたが、その正体はレイヴンズネスト製の無人兵器であり、厳密にはACですらない。*1
AI操縦であり(コクピット自体は有人機と見掛け上同様のものだが)、レイヴンだけでは調節しきれない事態(強力すぎるレイヴンの出現やプログテックのように不都合な企業台頭などのイレギュラー要素)に際して投入されていた。
初代では通常のACと比較して火力・機動性が遙かに強化されており、連射力が神域にまで強化されたパルスライフルと、無限としか思えない飛行時間を誇り、更には同時ではないが2機出現する。唯一の弱点は耐久性であるが、それですら平均的なACと同レベルには備わっており、AC2AA版のナインボール・セラフと合わせてシリーズ最強のラスボスに数えられるほどの実力を持っている。
一方、MOAで登場する際はそれほど性能に異常さはなく(後述)、あくまで強化人間が駆るAC程度でしかない。
とはいえこちらの作品では同時に2機(ミッション内では合計3機)現れる。(しかもセラフに負ける度にこいつらを処理する必要があるというフロムの十八番仕様。)同ミッションではラナに「お前たちはなぜ現れる」と言われるが、それはこちらの台詞である。

ちなみに小説版MOAの挿絵では何故か頭部がセラフっぽくなっている。なお同小説中の記述によれば、MOAでのフリッツ・バーンとの戦闘データをもとに改修が施されたようで、初代に登場したのはその改修型にあたる(初代のラストミッションは、MOAのラストミッションよりも後の出来事)。
また、AC2AAにも改修型と思われる機体が登場している。
連射型のパルスライフルは健在で、弱点だった耐久力も巨大兵器並に強化された。

ACNBでは過去の幻影としてレプリカ版が登場する。OP機体
見た目はACだが軽グレ並みの連射性能を持った大グレを発射する、リニアライフルも三連射、ミサイルジャマー内蔵と中身の別物ぶりを露骨にアピールしてくる。
特にミサイルジャマーは厄介で、安易な攻略装備(多弾頭系ミサイル満載など)では泣きを見る。
しかし、見た目に反して何故か攻撃力が異常に低いので、通常射撃武器で丁寧に撃ち合えば印象ほどの脅威ではない。
なおNBに登場したレプリカはあくまで過去の遺産の象徴的存在で、この機体が実際のナインボールと関係があるかどうかは語られていない。
因みにAPは5桁の20980である。

ACLRではエンブレムは異なるがこのアセンブルでVRアリーナ5th「Cord:Crimson」AC「ベイビーズブレス」として登場する。

またACBNWにおいてもほぼ同様のアセンのノワールがアリーナのトップランカーの機体として登場している。

因みにNB版とPSAC版ナインボールはヴァリアブルインフィニティにラインナップされている。

そして、ACVDLC第2弾のエンブレムセット4で初代とNBでのエンブレムが入手可能。


*1 見かけのフレームはインヴィジブルQの乗るバウンティと同じ構成

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Last-modified: 2015-07-29 (水) 22:49:02 (608d)