電子対抗手段のこと。ECMはElectronic Counter Measuresの略。
強力な電磁波を放射し、対象のレーダーや無線などを妨害する「ジャミング」が有名。
ACプレイヤー間でECMと言う場合には、NXから登場した“ECMメーカーの略”として用いられることが多い。

ECMメーカーはインサイドに搭載される小型の浮遊物で、エリア内のECM濃度を上昇させる効果を発揮する。
このECM濃度が上昇するとレーダーFCSに悪影響が及び、スキャン間隔およびロックオン速度の低下、一時的な機能停止などを引き起こす。
頭部や背部レーダー、FCSの耐ECM性能がECM濃度より一定以上高ければ緩和・無効化できるため、AC戦では複数のECMメーカーを連続して配置しなければ十分な効果は望めない。
また、ECMメーカーは一定時間経過もしくは機体の体当たりで破損し、さらにリロードが長いために攻撃が手薄になりがちと言ったデメリットもある。
しかし、完全無効化には背部レーダーがほぼ必須である他、A操作ではECMをノーリスク使用できるため、対人戦ではレギュレーションで禁止されることも多い。
4シリーズでは、発生装置を地表等に打ち込み、その場所から一定範囲内のECM濃度を上げるものになっている。
fAでは自機追従型も登場し常に自機の周囲にECM展開出来るものもある。またプラズマライフル及びキャノンの着弾時に発生する電磁干渉には、ECMと同等の効果を発生させる特徴がある。

余談となるが、現実でこの耐ECM性能に当たる語はECCM(Electronic Counter-Counter Measures)である。
また、あまり話題に上がらないが背部兵装やインサイドなどに存在するロック妨害ロケットも、カテゴリーは「ECMロケット」とされている。


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Last-modified: 2012-05-16 (水) 22:06:18 (2322d)