英語で「未知の」「不明の」などの意。
ミッションブリーフィングなどで詳細が判明してない項目に表示される他、名称不明の兵器や人物に対して用いられることが多く、本項ではそれらを一括して扱う。
因みに読みは「アンノウン」。

unknown(旧式のAC)

AC2AAのミッション『正体不明機撃破』に登場するAC。
その外見はかつてのレイヴンズネスト規格のパーツで構成された旧式(およそ70年前)の機体ではあるが、この時代の現用機にも匹敵する戦闘能力を持つ。
オールド・アヴァロンに出現し、コンコードが所有するアリーナで主人公と交戦の末、撃破される。
そのアセンブルは中量二脚型の機体にパルスライフルレーザーブレードグレネードランチャー小型ミサイルを装備させたもので、真紅と黒のカラーリングがきわめて特徴的な機体である。また、専用のBGMも用意されている。
ちなみに、ACではないが、同作品の隠しエリアであるロストフィールドに登場するファンタズマナインボール・セラフもこの名前で呼称されている(ヴィクセンは例外)。

UNKNOWN(AC型)

NXのラスボス。キサラギが発見した旧世代の遺産と思われる。
登場時に「排除、排除、排除、排除、排除」と連呼するのが印象的なため、「排除君」「排除太郎」「ハイジョンガーNX」などの非公式な呼び名がある。

パルスライフルプラズマライフルグレネードランチャー垂直ミサイルを装備しており、キャノンを撃つときは変形する。
ジャマーを装備しているらしく、こちらの発射したミサイルが正常に誘導しない事が多々ある。
エクストラガレージにて、同じくNXに登場するキサラギ製AC、RUSYANAが旧世代兵器として紹介されたことを根拠に、キサラギがこの機体を参考に作ったのではないかという推論もある。(ただし、エクストラガレージには年表の齟齬など不正確な記述もあることから、この説が広く支持されているわけではない)
ちなみに、NXの設定画稿では「ガーディアン」と仮称されていた。
なお、原因不明の思考停止(バグ)が起こるのは有名。

Unknown(リンクス)

fAに登場するリンクスカラードランク9位。 ラインアークに属し、ホワイト・グリントを駆る。
リンクス戦争当時は単機で1企業を壊滅させるなど、驚異的な戦果を挙げており、現行最高クラスの戦力と認知され、ラインアークが企業と渡り合うことが出来る理由でもある。
カラードランク9は多分に政治的な配慮にすぎない。
オペレーターフィオナ・イェルネフェルトであり、作中でUnknown本人がセリフを発することは一度もない。

こういった点から、彼こそがかつてのアナトリアの傭兵、即ちAC4の主人公ではないかとする説が有力であるが、劇中で直接明言されることはない。
もっとも、オッツダルヴァが「大げさな伝説」「過去の遺物」「リンクス戦争の英雄」などと称していることから、少なくともこの世界の人々はその正体を察しているようだ。
またAC4ゲーム開始時の初期設定リンクス名が「Unknown」となっているのも、単なる「搭乗者不明」の意味ではなく、チャプター6のサブタイトル「And Then There Were None(そして誰もいなくなった)」から関連性を考える向きもある。(アガサ・クリスティの同名作に「Unknown」をもじった「U.N.Owen」という人物が登場するため)
なお、フィオナはUnknownを指して「彼」と呼んでいるが、海外版ACfAではカラードからは「she(彼女)」と表現されている。(フィオナは日本語版同様「he(彼)」と呼んでいる)英語圏においては船・戦闘機を指して「she」と称する事があるので、UnknownではなくWGを指している、とする説もある。


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Last-modified: 2016-04-27 (水) 15:15:33 (481d)